◆決算ハイライト
2012年8月期第1四半期の連結決算は、売上高2,072百万円(前年同四半期比20.2%増)、営業損失44百万円(前年同四半期営業損失115百万円)、経常損失71百万円(前年同四半期経常損失131百万円)、四半期純損失62百万円(前年同四半期純損失182百万円)となりました。
当社は、消費者の節約志向・低価格志向が継続する中、カラオケルーム運営事業に注力し、首都圏の中心地域への新規出店と既存店のリニューアルを積極的に推進いたしました。
配当金について、前期は、第2四半期末配当金750円と期末配当金1,250円の通期2,000円の配当を実施し、5期連続の増配となりました。
当期(2012年8月期)は、第2四半期末配当金1,250円と期末配当金1,250円の併せて2,500円の配当を予定しております。
◆セグメント別の状況
<カラオケルーム運営事業>
売上高は1,621百万円(前年同四半期比18.2%増)、営業利益は68百万円(同20.0%増)となりました。
2店舗の新規出店と10店舗のリニューアルを実施いたしました。
また、会員システムの普及に努め、当第1四半期末の会員数は、116万人となりました。
新規出店にかかるイニシャルコストや既存店のリニューアルにかかるコスト負担があったものの、近年出店している中型店が貢献し、業績は予定通りに推移いたしました。
比較可能な既存店の売上高は、一部の地域における低価格志向と競合激化が影響し前年同四半期比5.1%減となりました。
<フルサービス型珈琲ショップ運営事業>
売上高は165百万円(前年同四半期比10.7%増)、営業利益6百万円(前年同四半期営業損失7百万円)となりました。
新たに自家製パンケーキメニューを追加しました。また、三条本店において「パフェコンテスト」を開催し、幅広いメディアで取上げられました。
<CP(コンテンツ・プロバイダー)事業>
売上高は144百万円(前年同四半期比115.9%増)、営業利益21百万円(前年同四半期営業損失11百万円)となりました。
「カラオケの鉄人モバイル」サイトを中心に会員数が堅調に増加しました。また、スマートフォンへも順次対応を始めました。
<その他の事業>
売上高は231百万円(前年同四半期比13.9%増)、営業損失は11百万円(前年同四半期営業損失25百万円)となりました。
その他の事業は、ビリヤード・ダーツ遊技場運営事業、まんが喫茶(複合カフェ)運営事業、音響設備販売事業等で構成されています。
◆出店戦略
カラオケ2店舗とコンセプトカフェ1店舗の新規出店とビリヤード・ダーツ1店舗とフルサービス型コーヒーショップ1店舗の閉店により、2011年11月末日現在の運営店舗は以下のとおりとなりました。
| カラオケ店舗 | 52店 |
| ビリヤード・ダーツ店舗 | 2店 |
| 複合カフェ(まんが喫茶)店舗 | 6店 |
| フルサービス型コーヒーショップ | 9店 |
| コンセプトカフェ店舗 | 1店 |
| 計 | 70店 |