IR情報

財務ハイライト

FINANCIAL HIGHLIGHTS

決算ハイライト
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益

 2020年8月期第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,554百万円(前年同四半期比3.9%減)、経常損失222百万円(前年同四半期経常損失82百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失251百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失66百万円)となりました。

 当社グループは、経営新体制2年間の改革を通して安定的に業績の確保が出来る経営体質を実現してまいりました。3年目の取り組みとして、カラオケ・飲食事業におけるサービスと仕組みの差別化を進め、新たな事業・業態の開発により中期的な事業基盤を構築し、社内整備として全社業務改革・生産性の向上に取り組んでまいります。

 当第1四半期連結累計期間において、「ソーシャルカラオケ®」をコンセプトとするアプリベースの新サービスのリリースに向けた開発を進めております。当社は内製のシステム開発力を生かし、ITによって店舗事業に新たな価値を付加することで独自のポジショニングを確立する成長戦略を“Shop×Tech”として事業開発の核となる理念に据えております。「ソーシャルカラオケ®」は、POS・会員管理・カラオケ配信を統合する自社開発システムの機能を拡張するとともにUI(ユーザーインターフェース)を刷新し、顧客への新たな価値創出と店舗運営の効率化の両立を目指しております。

 出店実績としては、2019年11月に「赤から 蒲田店」を「カラオケの鉄人 蒲田店」のフロア内にオープンし、飲食とカラオケの複合業態の2店舗目となりました。

 2019年11月開催の株主総会では、財務体質の健全化・早期復配や自己株取得等の株主還元策のための減資、健全な事業成長のためのガバナンス強化、社員の貢献意欲や人材の定着率向上・株主様を重視した経営の一層推進のためのストック・オプション付与、などの決議を行いました。

セグメント別の状況

セグメントの業績は次のとおりです。

カラオケ・飲食事業

 2020年8月期第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,509百万円(前年同四半期比2.0%減)、セグメント利益は0百万円(前年同四半期比99.1%減)となりました。

 競合各社の都心部繁華街立地への集中出店による業績影響は計画時に見込んでおりましたが、2019年10月台風による週末55店舗の臨時休業などもあり、比較可能な既存店※の売上高の前年同四半期比は92.0%となりました。一方、店舗運営はアルバイトスタッフの正社員登用、店舗リニューアルなど店舗投資を計画的・継続的に実施をしてまいりました。

※ 比較可能な既存店とは、営業開始後12ヶ月を経過して営業を営んでいる店舗で前年対比が可能なものをいいます。

メディア・コンテンツ企画事業

 2020年8月期第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は34百万円(前年同四半期比8.5%減)、セグメント利益は26百万円(前年同四半期比5.3%減)となりました。

 「カラオケの鉄人モバイル」サイトを中心に運営を行っておりますが、フィーチャーフォンからスマートフォンへの乗換えが進み減収・減益となっております。

その他の事業

 2020年8月期第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は10百万円(前年同四半期比72.8%減)、セグメント損失は1百万円(前年同四半期セグメント損失4百万円)となりました。

 不動産賃貸業は計画通りの業績で進捗いたしましたが、当社100%連結子会社であるTETSUJIN USA Inc.が米国グアム準州タモン地区で運営するエンターテインメントレストラン1店舗は2018年10月に営業閉鎖をしており、減収となっております。

ブランドサイト