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財務ハイライト

FINANCIAL HIGHLIGHTS

決算ハイライト
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益

 2021年8月期第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,069百万円(前年同四半期比31.2%減)、経常損失495百万円(前年同四半期経常損失222百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失480百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失251百万円)となりました。

 当社グループが主力事業を展開するカラオケ・飲食事業におきましては、コロナ禍において厳しい経営環境が続いております。新型コロナウイルス感染症拡大の影響は顕著で、感染抑制による消費者の会合・会食・多人数での集いは自粛傾向となり、特にカラオケのお客様の利用控えが顕著となりました。

 このような状況の中、当社グループは、運営面において、ルーム内備品の消毒・清掃等感染防止策を徹底しお客様及び従業員の安全・安心に努めております。事業面におきましては、アフターコロナにおいて収益力の回復が難しいと思われる店舗の譲渡または閉店を積極的に推進するとともに、本社・本部コストのスリム化を推進いたしました。また、前期に事業を譲り受けたラーメン「直久」においては、コロナ対策を施した上で今後の事業展開を視野に運営面の改善を図っております。

 同じく前期より運営を開始いたしました、まつ毛エクステ・ネイルサロン「Rich to」(美容事業)につきましては、コロナ禍においても堅調な運営状況となっております。

セグメント別の状況

セグメントの業績は次のとおりです。

カラオケ・飲食事業

 当第1四半期連結累計期間におけるカラオケ・飲食事業の売上高は938百万円(前年同四半期比37.8%減)、セグメント損失367百万円(前年同四半期セグメント利益0百万円)となりました。前下期から続く新型コロナ感染症拡大を背景とした利用控えが主な要因となり、比較可能な既存店※は53店舗で売上高は前年同四半期比51.3%となりました。

 なお、子会社である株式会社直久が運営するラーメン「直久」においては、前年比較データがございませんが、概ね計画値程度の売上高となっております。

※ 比較可能な既存店とは、営業開始後12ヶ月を経過して営業を営んでいる店舗で前年対比が可能なものをいいます。

メディア・コンテンツ企画事業

 当第1四半期連結累計期間におけるメディア・コンテンツ企画事業の売上高は29百万円(前年同四半期比12.8%減)、セグメント利益は23百万円(前年同四半期比13.6%減)となりました。「カラオケの鉄人モバイル」サイトを中心に運営を行っておりますが、フィーチャーフォンからスマートフォンへの乗換えが進み減収・減益となっております。

その他の事業

 当第1四半期連結累計期間におけるその他の売上高は100百万円(前年同四半期比859.3%増)、セグメント利益は4百万円(前年同四半期セグメント損失1百万円)となりました。子会社である株式会社TBHが運営するまつ毛エクステ・ネイルサロン「Rich to」においては、前年比較データがございませんが、計画値を上回る売上高となっております。

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