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財務ハイライト

FINANCIAL HIGHLIGHTS

決算ハイライト
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益

 2021年8月期第3四半期連結累計期間の業績は、売上高3,592百万円(前年同四半期比18.6%減)、経常損失623百万円(前年同四半期経常損失372百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失418百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失789百万円)となりました。

 当社グループが主力事業を展開するカラオケ・飲食事業におきましては、緊急事態宣言とそれに伴う休業要請等により、多くの店舗が長期間の休業あるいは短縮営業を余儀なくされた上、感染状況の度重なる再拡大などコロナ禍の影響が長期化しており、厳しい経営環境が続いております。

 このような状況の中、当社グループは、運営面において、カラオケルーム内備品の消毒・清掃等感染防止策を徹底しお客様及び従業員の安全・安心に努めた上で可能な限り営業を続けました。事業面におきましては、アフターコロナにおいて収益力の回復が難しいと思われる店舗の譲渡又は閉店を積極的に推進するとともに、本社・本部コストのスリム化を推進いたしました。

 

 前期に事業を譲り受けたラーメン「直久」においては、行政からの時短要請に応じた運営を実施いたしました。

 同じく前期より運営を開始いたしました、まつ毛エクステ・ネイルサロン「Rich to」(美容事業)も消毒・清掃等感染防止策を徹底して運営を実施いたしました。

セグメント別の状況

セグメントの業績は次のとおりです。

カラオケ・飲食事業

 当第3四半期連結累計期間におけるカラオケ・飲食事業の売上高は3,235百万円(前年同四半期比22.4%減)、セグメント損失は241百万円(前年同四半期セグメント利益171百万円)となりました。

 カラオケ店舗におきましては、前下期から続く新型コロナ感染症拡大を背景とした利用控えが主な要因となり、比較可能な既存店※は49店舗で売上高は前年同四半期比83.5%となりました。カラオケ店への営業自粛要請は特措法第45条の下で厳しく規制されましたが、コロナ感染対策を徹底した上で可能な限り営業を継続いたしました。

 子会社である株式会社直久が運営するラーメン「直久」におきましては、出店立地がビジネス街であることからテレワーク普及の影響もあり、厳しい事業運営となりましたが、新たにテイクアウト&デリバリーメニューを企画し、売上を補完する取組を進めております。

※ 比較可能な既存店とは、営業開始後12ヶ月を経過して営業を営んでいる店舗で前年対比が可能なものをいいます。

メディア・コンテンツ企画事業

 当第3四半期連結累計期間におけるメディア・コンテンツ企画の売上高は84百万円(前年同四半期比14.2%減)、セグメント利益は66百万円(前年同四半期比13.5%減)となりました。「カラオケの鉄人モバイル」サイトを中心に運営を行っておりますが、フィーチャーフォンからスマートフォンへの乗換えが進み減収・減益となっております。

その他の事業

 当第3四半期連結累計期間におけるその他の売上高は272百万円(前年同四半期比90.5%増)、セグメント損失は17百万円(前年同四半期セグメント利益8百万円)となりました。子会社である株式会社TBHが運営するまつ毛エクステ・ネイルサロン「Rich to」においては、コロナ禍においても堅調な業績となっております。

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