事業別売上高構成比

事業別売上高構成比

事業別売上高の推移

事業別売上高の推移

カラオケルーム運営事業

 当事業におきましては、ミニ鉄人システムを設備したカラオケ店舗3店の新規出店を実施し、当連結会計年度の直営店は33店舗となりました。また、収益性を改善すべく店舗のリニューアルを2店舗で実施いたしました。
 営業面におきましては、比較可能な既存店の売上高は、前年同期比99.0%となりましたが材料・店舗消耗品の調達コストの改善や販促方法の見直しにより売上総利益は同114.8%となり大幅に増加いたしました。また、独自のQMSC運動(Qクオリティ&Mメンテナンス:設備の品質、Sサービス:おもてなし、Cクレンリネス:清潔な環境)を実施し、顧客満足度向上に向けてお客さまの目線に立ったサービスの確立に取り組みました。
 設備面におきましては、鉄人システムの「カラ鉄NAVI」をバージョンアップし、楽曲のサビの部分の試聴機能など、新たなコンテンツのサービスを開始いたしました。

ビリヤード・ダーツ遊技場運営事業

 当事業におきましては、近隣におけるバースタイル業態での競合店の出店が増加したことを受け、 引き続き人気の高いデジタルダーツ遊技機に加え、アミューズメント遊技機を増設するなどアミューズメント性を強調した店舗運営を行ってまいりました。 また、第4四半期より基幹店において、ライトユーザーの取り込みを想定したダーツ・ハウストーナメントの開催を開始いたしました。

まんが喫茶(複合カフェ)運営事業

 当事業におきましては、当社グループの出店地域における競合店の多数出店による影響で、引き続き競争が激化しており業績は伸び悩んでおります。
 営業面におきましては、店舗の鮮度を演出するにあたり毎月全店舗においてイベントを実施するとともに、コミックの品揃えや陳列方法の強化および業界最高水準のハイスペックPCの設備投資を図り、人気の高いネットゲームを導入するなど、お客様の利便性に配慮した運営を行ってまいりました。また、業績の改善が困難と判断した1店舗(千葉中央店)を退店いたしました。
 なお、当社グループにおける当事業は、当社と100%子会社である株式会社クリエイト・ユーがそれぞれ事業運営を行ってまいりましたが、迅速かつ適切に意思決定ができる体制の整備と事業運営の効率化を通じた当社グループ全体の収益拡大を図ることを目的として、本年6月に会社分割により同社に当事業運営を集中いたしました。

フルサービス型珈琲ショップ運営事業

 当事業におきましては、京阪神地区において「からふね屋珈琲店」の屋号でフルサービス型珈琲ショップとして11店舗の運営を行ってまいりましたが、京都の中心繁華街である 河原町三条に「からふね屋珈琲店・本店」の名称で12店舗目を出店いたしました。
 主として「からふね屋珈琲店・本店」において提供しているジャンボパフェをはじめとする150種類以上のパフェメニューが地域メディアにより数回にわたり取り上げられるなど話題性が提供され、来店者数の上昇と店舗の知名度向上に寄与いたしました。しかしながら出店に係るイニシャルコストやオープン当初の高い原価コストが利益面で影響を及ぼしました。

音響設備販売事業

 当事業におきましては、カラオケ機器および周辺機器の販売ならびに同機器のメンテナンス業務を行ってまいりました。

音源販売事業

 当事業におきましては、携帯電話用コンテンツプロバイダ向けの着信メロディ・着うた®音源の制作および販売をいたしました。また、新たなビジネスとして開始いたしましたコンテンツ配信ASPサービスや商業サイト向け着信メロディ・着うた®等の供給サービスの拡販に取り組んだ結果、多数の企業様にご利用いただくこととなりました。

その他の事業

 その他の事業といたしましては、「鉄人システム」のレンタルを行いました。